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インターネットバンキングのご利用に関するセキュリティ対策について

近年、インターネットバンキングのパスワードなどを盗み取り、口座から勝手に預金を引き出すという悪質な犯罪が急増しています。インターネットバンキングをご利用いただく際は、以下の対応をお願いいたします。

推奨OS、推奨ブラウザのご利用

Windows XP、Internet Explorer6 のサポートに関しまして、Microsoft社が、日本時間2014年4月9日をもって終了いたしました。

このため、サポート終了後も同OS、ブラウザを搭載したコンピューターを引き続き使用した場合、セキュリティリスクやウイルスに対して無防備な状態になります。

つきましては、インターネットバンキングをご利用の際は、当行推奨環境でのご利用をお願いいたします。

ウィルス対策ソフトの導入

パソコンやスマートフォンでご利用する際は、ウィルス対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新してください。また、定期的にウィルススキャンを実施してください。

また、当行では、セキュリティ対策として、ネットムーブ株式会社製のソフト、「SaAT Netizen(サートネチズン)」に対応しております。

SaAT Netizenをインストールしたパソコンでインターネットバンキング(ネットダイレクト、Biznet)にアクセスすると、自動起動(デスクトップ画面の右下に表示)し、セキュリティ機能が有効となります。

SaAT Netizenについての詳細は「SaAT Netizenインストールのお願い」をご確認ください。

取引履歴の確認

ログインの際は、前回のご利用日時、取引明細を確認し、不正な利用がないかご確認ください。

振込限度額を引き下げる

インターネットバンキングにログイン後、振込限度額(1回あたり、1日あたり)を変更することが可能となっております。不正送金の被害を最小限にするためにも、通常ご利用される金額への変更をご検討ください。

インターネットカフェ等でのご利用について

不特定多数の人が使用するパソコンからのご利用は、IDや暗証番号等が不正に取得される危険性がありますので、ご利用を控えるようお願いいたします。

取引確認メールについて

当行では、振込等を受付した場合、登録されているアドレス宛に案内メールを送信しております。取引した覚えのないメールを受信した場合は、お取引店までご連絡ください。また、電子メールアドレスを変更された場合は、速やかに変更くださいますようお願いいたします。

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