Interviewキャリア行員インタビュー
営業店

本部 ライフサポート部
リテール営業チーム
伊東 万菜Mana Ito
2024年入行
- Profile
- 徳島県出⾝。関⻄圏の⼤学へ進学し、社会学を学ぶ。卒業後は地元の⾦融機関に新卒で⼊社し、個⼈渉外担当として活躍。結婚を機に岩⼿へ移住し、北⽇本銀⾏へ転職。最初の配属先である都南⽀店で窓⼝業務・個⼈コンサルティング業務を経験後、ライフサポート部へ。現在は、研修企画や商品・サービスの開発などに携わっている。
結婚を機に地元から遠く離れた岩手へ転居しました。転居後、間もない頃に転職活動を始めましたが、土地勘もなく、不安な気持ちでいっぱいでした。当初は業種をあまり絞らずに検討していましたが、これまで培ってきた知識や営業スキルを活かせるのは、金融の仕事だと感じるようになりました。その中で、北日本銀行の「ユニークバンク」というキャッチフレーズに惹かれ、地域に寄り添いながらも独自性を大切にしている点に魅力を感じました。さらに面接では、「寒い中ありがとうございます」「うちを志望してくれてありがとう」という温かい言葉をかけていただき、強く心に残りました。こうした面接での印象から、この方たちと一緒に働きたいという思いが生まれ、入行を決意しました。
入行後、最初に配属された営業店では窓口業務を担当しました。前職では渉外担当の期間が長かったため、窓口でお客さまと向き合う仕事は久しぶりでしたが、基礎から見つめなおす貴重な機会となりました。配属された店舗は来店者数が非常に多く、老若男女さまざまなお客さまと接する機会に恵まれていました。お客さまのニーズも多種多様で、同じ「資産運用のご相談」であっても背景が一人ひとり異なり、その方に合わせたオーダーメイドの対応力が自然と磨かれたと感じています。「お金」に関することは、たとえ家族であっても気軽に話しにくいデリケートなテーマであり、お客さまの人生に深く関わる大切な領域です。その重要な相談ごとに寄り添える銀行の仕事に、あらためて大きなやりがいを感じました。最初は、方言や文化の違いに戸惑うこともありましたが、岩手の方ならではの温かさに触れる中で、着実に信頼関係を築くことができました。こうした営業店での経験を経て、本部のライフサポート部へ異動し、現在に至ります。
学生時代に「働くこと」を多角的に学び、社会人になってから、定年延長や再雇用、テレワークの普及、週休三日制の導入など、時代の流れとともに企業や業界ごとに働き方が大きく変化していく様子を見てきました。こうした環境の変化を実感する中で、働き方そのものを柔軟にアップデートし続ける重要性を強く意識するようになりました。銀行は業務の幅が広く、事務も多岐にわたるからこそ、時代に合わせた働き方や営業のあり方を考え続けることが重要だと感じています。今後は、行員一人ひとりがより働きやすく、力を発揮できる仕組みづくりにも貢献したいと考えています。これからも柔軟な発想を大切にしながら、自分らしく活躍していきたいと思っています。
入行前に感じた「人の温かさ」は、入行後も変わることなく、営業店でも本部でも日々実感しています。営業店では端末の使い方から営業の仕方、本部では本部ならではの仕事を右も左も分からないところから先輩方が親身になって教えてくださり、その支えが今の私の力になっています。また、挑戦・成長させてもらえる環境があることも、当行の大きな魅力です。私は前職からの営業経験を経て、商品企画を通じてお客さまに寄り添いたいという思いが強くなり、現在の部署を志望しました。「やりたいこと」を諦めなければ、それを歓迎してくれる<きたぎん>の文化も、入行してよかったと感じるところです。
My IWATE
寒さは苦手ですが、岩手で迎える冬の雪景色は、まるでスノードームの中にいるようで、今ではお気に入りの風景です。休日はサッカーやアイスホッケーなどスポーツ観戦を楽しみ、リフレッシュしています。また、当行には連続5日間の休暇を取得できる制度があるので、海外旅行にも出かけます。ツアーではなくすべて自分で計画し、地元の市場で買い物をしたり、偶然の出会いを楽しんだり、現地の日常風景に触れる瞬間が、たまらなく大好きです。





