Interviewキャリア行員インタビュー
キャリア入行者
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新卒入行者
クロストーク

- 外からの視点と、社内で培われてきた経験。
その出会いが、仕事の進め方やチームの在り方に変化をもたらしています。
キャリア入行者と新卒入行者の対話から、「きたぎん」の進化し続ける職場をご紹介します。
キャリア入行
馬林 建矢Kenya Umabayashi
事務システム部
システム開発グループ
2024年入行
新卒入行
蛇口 拓馬Takuma Jaguchi
事務システム部
システム開発グループ
2016年入行
馬林さんとは同じ部署で仕事をしているので、改まって対談するのは不思議な感じですね。いつも通りの雰囲気で、リラックスして話せたらいいなと思います。
そうですね。こういう機会も新鮮なので少し緊張しますが、普段通りでいきましょう。
まずは<きたぎん>を志望した経緯について話しましょうか。馬林さんのご出身は大阪でしたよね。
はい。地元は大阪ですが、大学進学を機に岩手に住み始めました。実は私は<きたぎん>が二度目の転職になります。関東のIT関連企業に新卒入社で勤務した後、「生活の拠点を岩手に移したい」という思いから一度目の転職をしました。その企業ではシステム導入が中心で、ものづくりに関われる機会が少なくなっていたんです。そんなときに、社内SEとして開発にも携われる北日本銀行の求人を見て、「ここなら自分の経験を活かし、やりがいのある仕事ができる」と感じ、応募しました。
私は新卒で入行しましたが、企業説明会で感じた雰囲気の良さが決め手でした。銀行というともっと堅くて真面目なイメージがあったのですが、先輩や人事の方がとても親しみやすくて、「ここなら安心して働けそうだな」と思いました。
雰囲気の良さは同感です。私も銀行というとお堅いイメージを持っていましたが、いい意味で裏切られましたね。もちろん社会人として「報・連・相」は基本となりますが、実現方法については自主性や主体性を尊重していただくことが多いと感じています。当部署は比較的中途入行者が多いこともあり、多様な文化を受け入れる風土ができていて居心地はとても良い職場です。
現在は、勘定系の融資プログラムの開発やRPAの構築など、行内業務を支えるシステム関連の業務を担当しています。自分が開発に関わった仕組みが実際に現場で使われ、業務の効率化につながっているのを見ると、大きな達成感があります。プログラミング次第では要求された仕様よりも効率化できたりするので、要求に対してどうプログラミングしていくのかを考えるのも面白いです。
現在は、本部案件としてAccessとSQLServerに関する開発やシステム更改対応を行っています。その他にも環境グループと連携して、セキュリティ対策の一部分を担当しています。前職で培ったITの知識を活かせる場面も多く、やりがいを感じています。金融分野に携わるのが初めてで、まだまだ業界知識が足りていない部分もありますが、案件を通して点と点が繋がる瞬間があり、面白さを感じます。
知識が増える・深まる瞬間の手応えはとてもよくわかります。私も最初は専門用語も多く、理解するのに苦労しましたが、先輩方に教えていただきながら少しずつ身につけてきました。
転職当初の希望でもあった、開発(ものづくり)に携われていることにも喜びを感じます。所轄部署から「使いやすくなった」と言ってもらえたときは、本当にうれしいですね。
馬林さんが前職で培われた関係の知識やスキルはとても勉強になります。どういう方法で実装できるのかなどのアドバイスをいただくこともあり、仕事だけでなく、人生経験の面でも多くの刺激を受けています。
こちらこそ、新卒入行の方々からはいつも刺激をもらっています。例えば、皆さんが勉強に励む姿を見て資格取得への意欲が高まりました。これまでは、システムベンダー側の人間だったので資格よりも担当システムに関する知識が重要視されることが多かったのですが、周りの方々の資格取得への姿勢や、ベンダーサービスを受ける側として専門性を深めるためにも資格取得に向けた勉強は大切と思うようになりました。
当行には学習・自己啓発や資格取得のサポートが充実しているので、そちらもぜひ活用していただきたいです。お互いに高め合いながら、成長していきたいですね。
馬林さんは、<きたぎん>に入行後、働き方や考え方に変化はありましたか?
はい。特に働き方については大きく変わったと感じています。前職では問い合わせの電話が頻繁にかかってきたり、よく突発作業が発生したりと、なかなか作業に集中する時間がとれずもどかしい気持ちがありました。現在はやるべきことにしっかり集中できる環境が整っていて、効率よく仕事に取り組めています。
それは良かったです。先ほど「居心地の良い職場」と言っていただきましたが、入行前は少し不安もあったのでしょうか。
そうですね。最初は「職場にうまく馴染めるかな」という不安も正直ありました。でも、入行してすぐに当時の所属長から「焦らず」「ゆっくりと」といった声掛けをいただいたり、同僚の皆さんも気さくに接していただいたりして、自然と職場に溶け込むことができました。
当部署はキャリア入行の方が多いので、相談もしやすいと思います。新卒入行の立場としても、あまり新卒・中途入行などの違いを意識することはほとんどなくて、「同じチームの仲間」という感覚が強いですね。
前職との大きな違いとして、部署全体で一つの目標に向かって取り組む文化があり、「個人ではなく組織として成果を出す」姿勢が根付いていると感じました。そのため、コミュニケーションを取る機会も多いです。課題が発生した際もすぐに相談できる雰囲気があり、逆に自分が相談を受ける立場になることも増えました。そうしたやり取りを通して、「組織の一員として貢献したい」という思いが強くなりました。
確かに、一人で抱え込まずにチームで取り組んでいける環境ですよね。
多様なキャリアや価値観を受け入れる風土については、中途採用者向けの懇親会でも本部・営業店問わず同じような印象を持っている方が多かったので、<きたぎん>そのものは、柔軟な発想力と親身になって考動する「人の力」を大切にしている組織なのだと確信しました。
今後のキャリアについて考えると、銀行業務に限らず、まだまだ学ぶべきことが多いと感じています。日々さまざまな知識を習得し、社会やITのトレンドを押さえながら、銀行業務にもITにも精通した行員になることが目標です。今の業務だけにとどまらず、幅広い分野に目を向けて、自分の引き出しを増やしていきたいと思っています。
私もまずは、銀行業務について俯瞰的に捉えられるよう、さまざまな経験を積んでいきたいと考えています。銀行の業務は預金や融資、為替など多くの分野がつながっているので、全体像を理解したうえで仕事ができるようになりたいですね。
業務を俯瞰して考えられるようになると、より質の高い仕事につながりそうですよね。
そうですね。さらに、IT技術の進化も非常に速いので、「過去にやった手法が今の最適解なのか」という意識を常に持ち続けることも大切だと感じています。これまでの経験に頼りすぎず、新しい考え方や技術も積極的に取り入れながら、自分自身をアップデートしていきたいです。
行内でも自己研鑽に前向きな方が多いので、自然と刺激を受けますよね。
はい。周囲の姿を見て、自分ももっと成長したいと思うようになりました。学び続ける姿勢を大切にしながら、長く活躍できる行員を目指していきたいです。
馬林さんのように常に前向きに挑戦されている姿は、私たち新卒入行者にとって大きな励みであり、刺激になっています。これからも多くのことを学ばせていただきたいです。
こちらこそ、一緒に切磋琢磨しながら成長していきましょう。お互いに高め合いながら、より良い<きたぎん>をつくっていけたらうれしいですね。
My IWATE
休日は家族と過ごす時間を大切にしています。特に週末は、子どもと一緒にラーメンやそば、うどんなどを食べに行く「麺活」が定番です。岩手は麺文化が盛んで、行きたいお店がたくさんあります。最近は新しいお店の開拓にも挑戦中です。
休日は自宅で音楽を楽しむことが多く、ギターの弾き語りをしたり、さまざまなジャンルの音楽を聴いたりしています。洋楽やアイドル、海外の楽曲まで幅広く楽しんでいます。カラオケも好きで、時間があれば行きたいと思っています。








