VOICE声から知る先輩行員インタビュー

自分の個性を生かしながら、
積極的に挑戦し続ける。

矢巾支店 支店長代理 渉外・審査管理佐藤 孝介KOSUKE SATO2010年入行/文学部卒業

スピードが大きな付加価値に。

法人と個人事業主に対する事業性融資、また個人のお客さまに対する住宅ローンの受付から融資実行、管理業務までを担当しています。日々仕事のテーマにしているのは「迅速丁寧」。スピードは大きな付加価値のひとつで、極論すれば行員それぞれの能力の差はごくわずかであり、お客さまに信頼されるか否かの境目はスピードであると考えています。また、スピードと丁寧さは自分自身の努力である程度変えることができるので、そこがこの仕事の面白さや醍醐味にもつながっていると思います。矢巾支店周辺は、岩手医科大学付属病院の移転を機に新しい街並みが急速に形成されているエリアですので、今後ますますスピードが重要になってくると確信し、あらゆる業務や判断においてスピードアップを大きく意識しています。

立場ごとにベストを尽くす。

支店では渉外担当者である一方、支店長代理という立場でもあります。言わばプレイングマネジャーのポジションですが、ひとりの渉外担当者としては時間管理を意識しています。お取引先の業種は多種多様で、それぞれ高い精度と多くの業務量をこなす必要があり、予定に間に合わないということや約束を反故することは許されないため、スケジュール管理やお客さまとの会話で重要な事項は、当行の専用PCを活用するなどして漏れがないよう管理徹底しています。支店長代理としては、やはり行員の育成に尽きます。人によって成長の速度は違うことを理解の上、時には待ち、時には厳しく、時には質問を投げかけるなど、コミュニケーション手法や接し方を変えることで知識の定着を促しています。当然どちらも真剣に向き合っています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00出勤

    支店内外の見回り(清掃)、行動予定の確認、書類の準備。

  • 9:00顧客対応

    融資案件でご来店いただいたお客さまに応対する。

  • 11:30昼食

    手軽に食べられる「愛妻おにぎり」が定番。

  • 12:30事務処理

    担当者から回付された書類の検証、検印。

  • 15:00顧客訪問

    新たに融資のご相談いただいたお客さまを訪問。

  • 17:30退勤

    部下の業務日誌を確認し、明日の準備を整えて帰途へ。

挑戦が人生を豊かにしてくれる。

これまでの人生を振り返ると、自分に足りないものを探しながらそれを埋めるように挑戦し続けてきた軌跡を思い起こします。地元岩手の大学で文学を学びましたが、就職活動を始める際に、第一には地元の役に立ちたいという大きな目標があった一方、自分には金融知識が足りないと考えていました。さまざまな業種の企業説明会に参加する中で出会ったきたぎんを選んだのは「最も人柄がよかった」から。その決断に間違いはなく、入行以来、若手にもたくさん挑戦の機会を与えてくれました。社会に出ると、その多くの時間は仕事が占めます。だからこそ地元のために挑戦でき、自分が成長できる環境があるきたぎんは最高の場所なのだと実感しています。まだまだこれからも挑戦し続けたいと思います。地元のために、自分のために。

Q&A

“きたぎん” のここが好き
前向きな失敗は咎めない行風があり、挑戦する人には平等に機会が与えられます。その分、期待に応えるプレッシャーがありますが、またそれが自分を成長させてくれることにもつながります。
いわてへの想い
岩手で働く人と、その働き場所を与える企業があってこその岩手。お取引先企業の成長をサポートしながら、さらに雇用を生み出せるような一助となれるよう日々精進したいと思います。
学生へメッセージ
就職の動機は大きく二つに分けられると思います。一つは、何年かけてもやりたい仕事。もう一つはそれ以外の仕事。私自身、就職当時は「それ以外の仕事」でした。理由は「何年かけてもやりたい仕事」がなかったからです。しかしながら、現在は銀行業務が「やりたい仕事」になっています。学生のみなさんにお伝えしたいのは、就職がゴールではないということです。自分の可能性を決めつけることなく、どんどん果敢に挑戦し、見識を広げてみてください。幸い、きたぎんには機会が備わっていると思います。