STRATEGY 戦略を知る

次の10年、そして未来のために。

きたぎんでは2020年4月、新たな中期経営計画として「Design The Future:2023〜お客さまの“今”を支え、ともに“明日”を拓く〜」をスローガンに掲げました。その中で具体的に計画を推進していくコンセプトとなるのが10年ビジョンの「豊かな人間力と創造的開発力で、未来をデザインする“ユニークバンク”」という、文字通り唯一無二の銀行=ユニークバンクとなるためのさまざまな取り組みです。

急速にデジタル化が進む一方、コロナ禍で不確実性が広がるなど、世の中の動向は今後ますます不透明になっています。だからこそこれまで以上にしっかりと地元に密着し、人間力・開発力・デザイン力を結集しながら、お客さまから「きたぎんでよかった」とワクワクするような期待とご支持いただけるような新たな価値を生み出すための挑戦を続けなければなりません。
そのためにも10年後がどうなっているか誰にもわからないからこそ、失敗を恐れることなく、かけがえのない自分らしい個性を存分に発揮して、ともにユニークバンクのために挑戦してくれる「人財」が必要なのです。

次の10年、そしてその先の未来を一緒に創りましょう。

代表取締役頭取 石塚 恭路

中期経営計画の名称

「Design The Future:2023」
~ お客さまの“今”を支え、ともに“明日”を拓く ~

計画期間

2020年4月 ~ 2023年3月(3年間)

10年ビジョン(長期ビジョン)

「豊かな人間力と創造的開発力で、未来をデザインする“ユニークバンク”」

“豊かな人間力”
~柔軟な発想力を持ち、親身になって考動できるチカラ
“創造的開発力”
~ICTの創造的な利活用によって、仕事やサービスの仕組みを開発するチカラ
“未来をデザインする”
~この10年で激変するだろう経済、社会、暮らしで、私たちの、地域の、未来を共創すること

基本方針

「ポートフォリオ戦略に基づく収益強化」
「経営と営業のquality強化」
「Human×ITによる顧客利便性の向上」
「持続可能な営業体制の再構築」
「働きがい×やりがい×モチベーション」

当行では2020年4月に、現中期経営計画をスタートさせました。本計画のスローガンには、当行がお客さまと未来思考・志向の関係を築くことで、存在意義と価値を高め、お客さまのありたい未来に向けた課題解決をサポート(デザイン)するという思いを込めています。

また、10年ビジョン「豊かな人間力と創造的開発力で、未来をデザインする“ユニークバンク”」を掲げ、他にはないUniqueな、おもしろい、ワクワクする、そんな“ユニークバンク”を私たちは目指しています!

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本業支援

地域経済活性化への取組み ~ コンサルティング機能の強化と充実 ~

事業者の皆さまのさまざまな課題解決を支援するために、2021年4月に「事業コンサルティング室」を新設しました。コロナ禍におけるお取引先への支援が、資金繰り中心から本業支援、新規事業や業態転換への支援に移る中、各種ニーズへ対応する機能を集約することで、顧客起点の課題解決を徹底推進する本部体制を構築することを目的としています。

事業コンサルティング室には中小企業診断士や、M&Aシニアエキスパートなどの専門知識を持った有資格者が在籍し、本業支援の他、成長分野支援、事業承継・M&Aアドバイザリー支援、ビジネスマッチング支援、SDGs取組み支援などに幅広く対応します。

事業コンサルティング室は企業支援活動のフロントに立ち、支援が必要なお客さまと当行本部や営業店、グループ会社や外部提携機関との「橋渡し役」として機能しております。

取組み事例の一つとして、経営支援プラットフォーム「きたぎんビッグアドバンス」を導入しました。金融機関の枠を超えた全国規模のビジネスマッチングから、ホームページの作成、補助金、助成金情報等の取得ができるwebコンテンツとなっています。

事業コンサルティング室の新設

  • 中小企業診断士やM&Aエキスパートなどの専門知識を持った有資格者で構成
  • 本業支援や新規事業・業態変更への支援
  • お客さまと当行本部や営業店、外部提携先等との「橋渡し役」として機能

Kitagin Big Advanceの導入

  • 地域企業の成長支援プラットフォーム
  • 金融機関の枠を超えた全国規模のビジネスマッチングが可能
  • ホームページ作成や補助金・助成金情報の検索も可能

DX(デジタルトランスフォーメーション)

中期経営計画および10年ビジョンにおけるICTの利活用を実現すべく、頭取直下の組織である「デジタル戦略室」を2021年1月に新設し、戦略的にDX(デジタル トランスフォーメーション)を推進しています。

デジタル時代のお客さまの考動様式に合わせた利便性の高いサービスのご提供によるサービスの高度化と同時に、行内業務プロセスを効率化し、生産性向上を図ることで、コンサルティング機能の強化を目指しています。

取組み事例の一つとして、iBankマーケティング社が運営するWallet+(ウォレットプラス)の導入および金融サービスプラットフォーム「iBank事業」への参画へ向けた協議を開始する基本合意を、2021年10月に締結しました。今後は、デジタルマーケティングの高度化へ向けた取組みを行っていく予定であり、アプリは2023年春のサービス開始予定です。

SDGs・ESG

北日本銀行グループは、国際連合において採択されたSDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、積極的に取組むことを宣言すると共に、地域社会が抱える問題や環境問題の解決に向けた取組みを推進しています。