VOICE声から知る先輩行員インタビュー

これからの時代に求められる、
銀行の姿を形にしていくために。

本部 営業統括部 事業コンサルティング室佐藤 弘滋KOJI SATO2013年入行/教養学部卒業

新しい仕事を担うリードオフマンとして。

本部の営業統括部内に設置された事業コンサルティング室は、お取引先企業の経営課題解決に向けたコンサルティングメニューの提案に加え、再生可能エネルギーに関するプロジェクトファイナンスや、私募債、シンジケートローンといった特殊ファイナンスの検討も担う部署です。その中で私は、営業店におけるSDGs私募債といった融資案件組成のサポートをはじめ、メガバンクが組成するプロジェクトファイナンスへの検討業務を担当しています。基本的には営業店をサポートするのがメインの立場ですが、同じ本部内の審査部や市場運用部と連携し、2021年9月には東北地域でも大型の風力発電所に対するプロジェクトファイナンスの融資を実行することができました。これまでの銀行の形にとらわれないフレキシブルな動きが求められる仕事です。

出向先での経験を確実に生かしていく。

一年間、プロジェクトファイナンスなど大型案件に対するスキル向上を目的として、メガバンクに出向しました。メガバンクならではといった世界中の案件取組事例や外資系スポンサーの方々とも商談させていただいたことは貴重な経験でした。また配属された部署には海外支社での勤務経験を有する方が多く在籍していたこともあり、最先端のファイナンスに触れられたこと以上に「世界の金融は人が動かしている」ことを実感しました。もともと自分なりのテーマだった、常に相手の立場になって物事を考えて行動すること、そしてそのための手間を惜しまないことは、出向先で出会ったみなさんにも共通していたことだったので自信を得ることもできました。今後少しずつでもこの貴重な経験を仕事に生かしていきたいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00出勤

    メール返信、スケジュール策定などを行う。

  • 10:30情報収集

    午後に訪問する取引先の最新情報を収集。

  • 12:30昼食

    本店内の食堂でメンターの先輩とともに。

  • 13:30訪問

    営業店担当者に帯同してお客さまを訪問。

  • 15:00リスク検証

    プロジェクトファイナンスの新規案件リスク検証。

  • 17:30退勤

    外部向け資料作成など明日の準備を整えて帰宅。

仕事を通じて恩返しする気持ちで。

私が当行を知るきっかけとなったのが、当行主催の「きたぎんサッカーフェスティバル」でした。当時小学生だった私はそこでサッカーの楽しさを知り、大学まで飽きずに部活動として続けることができました。その経緯もあり「北日本銀行」には恩を感じているので、コンサルティングという事業を通じて、一人でも多くの方に弊行を知っていただき、好感をもってくれればいいなという思いで仕事に臨んでいます。日々銀行に求められる形は変化しており、営業店にはさまざまな相談が寄せられます。そのためにも営業店にとって頼れるよろず相談窓口となり、ファイナンスの実績を通じて常に新しい「きたぎん」の活動を地元に示すことができるよう、自分自身がより幅広い金融対応力を身につけていきたいと思います。

Q&A

“きたぎん” のここが好き
コーポレートカラーです。見た目が好きですが、高校時代のサッカーのユニフォームに近い赤だからかも知れません。
いわてへの想い
自然が豊かで、人情味に溢れた人が多いところが魅力だと思います。自分自身も岩手の魅力のひとつになれたらいいなとふと考えたりします。
学生へメッセージ
一緒に働けることを切に願っております!
ぜひ、きたぎんへ挑戦してください。