CROSS TALKスペシャル座談会クロストーク01

新入行員座談会
「2025年入行組が
近況・思いを語り合う」

Shiori Kita

北 汐織

2025年入行人間学部営業店 渉外営業グループ
(審査管理チーム)

<きたぎん>の最大の魅力はユニークバンクであること。東北を中心に地域の人々や事業を多角的に支え、行員のチャレンジ精神を尊重する風土を誇りに思っている。

Rio Tanaka

田中 稜旺

2025年入行教養学部卒営業店 窓口営業グループ

<きたぎん>は、自分を成長させてくれる存在。先輩や上席の存在など、若手の挑戦を全力で支えてくれる「人財」に感謝しながら、日々努力を重ねている。

Miku Hakozaki

箱﨑 美来

2025年入行人文社会科学部卒営業店 窓口営業グループ

<きたぎん>は、単なる職場という枠組みを超え、今や人生に欠かせない存在。良好な人間関係ややりがいある業務など充実した毎日が、今の自分をつくっていると実感している。

Daisuke Mitachi

三田地 大介

2025年入行文学部卒営業店 渉外営業グループ

<きたぎん>は、自分の学びを後押ししてくれる存在。<きたぎん>で働く中で、業務における成長はもちろん、マナーや考え方など人間としての成長も強く感じている。

「人」と「地域」に 向き合う銀行として。

<きたぎん>との出会い。

さあ、今日は新入行員同士で色々な話をしていきましょう。研修などで会っているので久しぶりな感じはしませんが、支店も業務内容もそれぞれ違うので、今日は改めて仕事について聞けるのが楽しみです。それではまず、皆さんが<きたぎん>を志望した理由から教えてください。
私は地元・岩手を盛り上げたいという気持ちが強く、地域の方と直接関わることができる銀行に魅力を感じていました。説明会や面接を通して接した行員の皆さんがとても温かく、人柄の良さを実感できたことが、入行を決めた大きな理由です。
私も、地元に貢献できる仕事がしたいという思いがあり、銀行業界を志望しました。学生時代にアルバイトをしていた先の社長から「きたぎんの行員は人柄がいい」と聞いたことがきっかけで興味を持ちました。企業理念である「人間尊重」が、お客さま目線で評価されている点に強く惹かれました。
最初は、自己啓発で学んでいた簿記の知識を活かせる仕事ができたら、という気持ちでした。調べていく中で、金融が地域活性化の基盤になっていることを知り、東北全体に貢献できる点に惹かれました。特に<きたぎん>が掲げる「ユニークバンク」という考え方は、他の金融機関にはない魅力だと感じました。
皆さんの話を聞いていても共通しているのは、「人」と「地域」を大切にしている点ですよね。
そうですね。銀行としての役割だけでなく、行員一人ひとりの想いを尊重してくれるところが、<きたぎん>らしさだと思います。

任される仕事が増えるたび、視野も広がる。

入行して半年以上が経ち、それぞれの支店での仕事にも慣れてきた頃ですよね。今どんな仕事をしていて、どんなことを感じているのか。普段の様子を聞いてみたいです。
現在は窓口業務と為替業務を担当しています。入出金や口座開設といった窓口対応に加えて、振込や外国送金なども任せてもらっています。入行当初は覚えることの多さに戸惑いましたが、融資と預金の両方を経験したことで、業務のつながりが見えるようになりました。お客さまの不安や悩みを、より具体的にくみ取れるようになってきたと感じています。
私は審査管理担当として、個人ローンの相談受付や事業性の期日管理を行っています。車の購入や住宅リフォーム、教育費など、お客さまの人生に深く関わる場面が多く、一つひとつの対応に責任を感じます。その分、無事にご融資まで進み「ありがとう」と言っていただけたときには、大きなやりがいを感じます。
渉外営業として、個人のお客さまを中心に訪問や商品提案を行っています。お客さまに対して、どんな提案が最適なのかを考え、行動した結果、少しずつ関係性が深まっていく過程にやりがいを感じます。最初は難しさを感じる場面も多かったですが、その分、考える力や傾聴力が鍛えられていると実感しています。
私は窓口で、お客さまの各種手続きを担当しています。直接感謝の言葉をいただくこともあれば、学びにつながるお言葉をいただくこともあります。そうした一つひとつの経験を振り返りながら、「次はこうしよう」と考えることで、自分自身の成長につながっていると感じています。マニュアルを見ずに対応できる業務が増えたときは、少し自信にもなりました。
業務内容はそれぞれ違いますが、共通しているのは「経験を積むことで視野が広がっている」という点ですよね。少しずつ任される仕事が増え、自分なりに考えて動ける場面が増えてきたことに、成長を感じています。

若手を見守り、 育てる風土がある<きたぎん>。

入行前・入行後のギャップ。

配属されてから実際に働いてみて、北日本銀行の雰囲気や働きやすさについて、「入行前のイメージと違った」と感じることはありましたか?
入行前は、銀行は堅くて厳しい職場なのではないかというイメージがありました。実際に配属されてみると、先輩方がこちらの様子をよく見て声をかけてくださり、質問もしやすい雰囲気で安心しました。業務の進め方だけでなく、考え方まで丁寧に教えてもらえるのが印象的です。
入行前は働きながら資格勉強をし、合格できるのかが不安でした。一年目は証券外務員、生命保険、損害保険と銀行業務で必要になる必須の資格を取る時期になりますが、先輩方が投資信託や保険商品を販売し、お客さまに頼りにされている姿を見ていると、私も先輩方のようになりたい、資格取得や自己啓発を頑張ろうという気持ちになり、今ではすべての必須資格を取得するまでに至りました。
最初は業務をこなせるか、人間関係は大丈夫かと不安でした。でも、配属後のOJTで先輩がすぐそばについて、一つずつ確認しながら教えてくださったので、落ち着いて仕事に取り組めました。先輩方がいなかったら挫折していたかもしれないと思うくらいとてもありがたい存在です。仕事を通してこの恩を返していきたいと思います。
私も、まずは先輩の対応を見て学び、次に一緒に実践し、最後は一人でできるようになる、という段階を踏んだOJTでした。わからないことがあればすぐに相談できるので、不安を抱えたまま仕事を進めることはありませんでした。
<きたぎん>は支店に限らずOJTがしっかりしていると感じます。私の配属先の支店は、普段から明るくアットホームな雰囲気で、とても楽しく仕事ができています。皆さんの支店はどうですか?
メリハリがあって、温かく助け合う文化が強い職場だと感じます。
尊敬できる先輩や上司が多く、自分の成長につながっています。お客さまにあった商品提案等のコンサルティング業務に関し、支店の先輩方から目的や意図を丁寧に教えていただき、とても感謝しています。
支店の先輩方は皆さん気さくで、業務に限らずプライベートのことまで何でも相談できる存在です。先輩方がいるからこそ、少しずつ自分のペースで成長できていると感じます。

お互いに高め合える同期の存在。

入行してから感じているのは、同期の存在の大きさです。<きたぎん>には同期と一緒に学ぶ研修が多くありますが、皆さんが同期研修を業務にどう役立てているのか知りたいです。
入行前研修では、言葉遣いや身だしなみなど社会人としてのマナーを学ぶ研修が印象に残っています。また、研修中は札勘や電卓など、初めてのことばかりで不安もありましたが、同期同士で教え合いながら練習したことで乗り越えられました。
わかります。一緒に練習して、一緒に乗り越えたことで、同期同士の絆もより強くなりましたよね。私は配属先では同期がいないので、同期研修で久しぶりに顔を合わせて近況報告や相談ができるのが、本当に心強いです。
まだ自分が経験していない業務を担当している同期がいると、「自分もその業務をやってみたい」「追いつきたい」と良い意味でライバル心が芽生え、モチベーションアップにつながっています。お客さまへの提案の仕方、ニーズの引き出し方、交渉の仕方など、同期ならではの悩みや考えを情報交換し、支店での営業活動に反映させています。
そうですね。同期研修では対話の時間が多く、自分とは違う考え方や物事の捉え方に触れる機会がたくさんあります。その経験が、お客さまと接する場面でも活きていると感じています。窓口対応や提案の際にも、「別の視点もあるかもしれない」と考えられるようになりました。
みんな仲が良いので、研修後にご飯に行ったり、研修以外の休日でも同期と会ったりすることも多いですよね。
はい。切磋琢磨できる横のつながりが、自分たちの成長を支えている感覚があります。

これから描く 理想の銀行員像。

それぞれのキャリアビジョン。

最後に、これからどんな行員を目指していきたいのか、それぞれのキャリアビジョンについて聞いていきたいと思います。
私が目指しているのは、お客さまにとって最適な選択肢を一緒に考えられる存在です。当行の中期経営計画「10年ビジョン」にある「顧客最優先志向」に基づき、支店長から教えていただいた「お客さま目線」を常に心がけ、お客さまの不安や悩みに寄り添いながら結びまで一人で行えるような人財に成長したいと考えています。
お客さまとの信頼関係を築き、お客さまの要望に親身になって考動できる力を身につけていきたいです。まだまだ学ぶことは多いですが、常に情報収集し、変化する時代に目を向けて地域や社会に貢献したいと考えています。
私も、最終的には「あなたにお願いしたい」と言っていただける行員になることが目標です。田中さんの話にもありましたが、徹底した「顧客最優先志向」に基づくオーダーメイド型の課題解決を行うことが、地域に根差した貢献の第一歩になると考えています。また、デジタル分析やサービスの学習を深め、デジタル活用による地域の課題解決や新しい価値づくりに携われる人財となれるよう励みたいと思います。
私は担当業務に限らず、幅広い知識を身につけていきたいと考えています。将来的には<きたぎん>の拠点がある青森から東京まで、いろんな地域の支店を経験しながら東北の活性化に貢献したいです。
入行してまだ間もないですが、こうして将来の話ができるのも、安心して成長できる環境があるからこそだと思います。
本当にそうですね。今はまだ道の途中ですが、それぞれが目指す行員像に向かって、これからも同期とともに成長していけたらと思います。

最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。

<きたぎん>の基本理念では「人間尊重」を掲げており、お客さまだけでなく行員も大切にしている企業です。学生時代の学部・学科に問わず活躍できる場が必ずありますし、「新しいことに挑戦したい」「成長したい」という行員の思いを必ずサポートしてくれます。前向きな意欲をお持ちの方はぜひ一緒に働きましょう。

田中

生活に欠かせない「お金」に関し、お客さまにとって一番身近な相談相手となるのが銀行です。また、お客さまのライフプランや、企業経営等に深く寄り添うことで、一番親身に、そして頼りとなる存在になれることは、銀行の唯一無二の存在意義であると考えます。お金に関するお悩みやご相談ごとを抱えたお客さまに向き合い、力になりたいと思ってくださる方と、一緒に働けることを楽しみにしています。

箱﨑

自分の一生を決める就職活動は悩むことも多く、くじけそうになることもあると思います。だからこそ諦めずできるだけ多くの情報を収集し、自分のやりたいことを明確にすることが大切です。就活生の皆さんには、後悔のない選択をしてほしいと思っています。

三田地

就職活動は不安や迷いがあって当たり前です。私自身、非常に不安だったのを覚えています。でも、その中で悩んだり考えたりしたことは皆さんの力になりますし、必ずどこかで支えてくれます。答えが一つではない時代だからこそ、自分らしく未来を選択していただきたいです。その未来のどこかで皆さんとお会いできることを楽しみにしています。