CROSS TALKスペシャル座談会クロストーク03

パパ・ママ座談会
「仕事も、育児も、
どちらも大切にできる働き方」

Honami Ishiya

石谷 帆南

2018年入行文学部卒営業店 渉外営業グループ

育児休業から復帰したばかりで慌ただしく、時間に追われる毎日の中でも大切にしていることは、子どもと笑顔で向き合う時間を作ること。仕事と子育ての両立に前向きに取り組んでいる。

Seita Oikawa

及川 聖太

2021年入行経営経済学部卒営業店 渉外営業グループ

夜勤のある仕事に従事する妻と二人三脚で育児に奮闘中。息子と2人きりの時間も多い中で、「一緒に楽しむ」ことを意識。子どもの「はじめて」を一緒に共感・共有するようにしている。

Kaori Kato

加藤 香

2015年入行人文社会科学部卒営業店 窓口営業グループ

子育てで日頃から心がけていることは、子どもの話をよく聞き、気持ちをしっかり受け止めること。大人にとっては些細なことでも、子どもにとっては大きな感動であることを忘れずに向き合っている。

Kiyonori Matsudate

松舘 聖徳

2016年入行経済学部卒ライフサポート部 推進・商品企画

育児で大切にしていることは、できる限り「子どもファースト」であること。子どもからのアクションに「ちょっと待って」と言わず、すぐに向き合う姿勢と丁寧な対話を心がけている。

※お子さまの年齢等、2026年インタビュー時点​​​

パパ・ママに なってからの変化。

育児と仕事、日常のリアル。

今日はパパ・ママ行員同士、仕事のことや育児のことなど、ざっくばらんに語り合えればと思います。まずは自己紹介も兼ねて、それぞれ担当している業務と、お子さんの年齢など教えてください。私は個人向けローンの商品企画、推進業務に従事しています。自分自身が手掛けた企画が好評をいただけることがやりがいです。子どもは3歳の息子がいます。
現在は営業店で渉外と審査管理を担当しています。お客さまに寄り添った課題解決に取り組んでいますが、金融のプロとして頼りにしていただけることが何よりのやりがいです。子どもは、もうすぐ3歳になる息子がいます。
お客さまの資産運用・資産形成に関するコンサルティング業務を担当しています。お客さまのライフステージに合わせ、大切なお金について今後どのように貯蓄・活用していくかなどを一緒に考えています。子どもは長女が5歳、次女が3歳です。最近二人ともおしゃべりが本当に上手になってきて、話し方が私にそっくりです(笑)。
審査業務と資産運用・資産形成のコンサルティング業務を担当しています。1歳の娘がおり、育児休業から復帰してまだ1か月ほどですが、事前準備や段取り、相手の立場に立って考える力は、仕事と子育てどちらにも生きるスキルだと実感しています。
皆さんのお話を聞いていると、ライフスタイルもさまざまですね。普段の生活では、どのように仕事と育児を両立しているのでしょうか。
妻との家事・育児分担は明確に決めておらず、その時々でやれる方がやる、という感じです。私は趣味が料理なので、ご飯は私が担当することが多いですね。
子どもの朝の身支度や保育園の送りを私が担当し、夕方以降は家族で協力してお迎えや家事・育児を行っています。一番大変だと感じるのは、やはり子どもの体調不良ですね。保育園に通い始めたばかりなので体調を崩すことが多く、そのたびに予定を調整する必要があります。支店内の理解や周りの人のサポートがあることで助かっています。
わかります。保育園に入った最初の頃はどうしても体調を崩しやすいんですよね。私も急にお休みをいただくことも多く、周囲の理解に助けられてきました。その分、任せられた業務に関して、限りある時間の中で、常に責任をもって取り組むように心がけることが大切ですよね。家庭の面では、我が家は送迎や夕飯は私、朝食やお風呂は夫、と分担しており、そちらもお互い理解をしあいながら向き合っています。
うちも同じです。洗濯やお風呂に入れるのは私で、妻は食事や保育園の送迎、というようにおおよそ役割を固定化しています。ただ、状況によってフォローし合えるようにしています。小さい子どもがいると一日が本当にあっという間で、時間管理の大変さや、自分自身が余裕を持つことがとても難しいと感じます。その一方で、家族と過ごす時間が仕事への活力にもなっているんですよね。

意識の変化と「助け合い」の風土。

お子さんが生まれてから、働き方や時間の使い方は変わりましたか?意識の変化についても教えてください。
私は復帰してまだ日が浅いので、正直、毎日必死です。朝の準備から寝かしつけまで、頭の中は常に段取りでいっぱいですね。だからこそ、限られた時間で成果を出す意識が強くなりました。いつ急に休むことになるかわからないので、できることは後回しにせず、早めに取り組むようにしています。
本当にそうですよね。予定通りに進まないことも多いですが、「子どもたちのために働く」という意識が、今は一番の原動力になっています。自己啓発の一環で検定試験に挑戦するときも、家庭の時間を確保するために、一回で合格しようという気持ちがより強くなりました。
私自身も、「家庭を支えていかなければ」という意識に変わりましたし、共働きだからこそ、お互いに無理をしすぎないよう支え合うことを大切にしています。
私はなるべく「言い訳をして逃げたくない」という気持ちでいます。仕事も育児も、どちらもやるしかない。そのためにも、家族や周囲に頼れるときはしっかり頼ることが大事だと感じています。
わかります。家庭も職場も、支え合いの中で成り立っていますよね。
はい。子どもの成長とともに、自分も父親として、人として成長させてもらっていると感じます。それも、周りのサポートがあってこそ。本当に感謝しかないですね。
先ほど「支え合い」という言葉が出ましたが、<きたぎん>には、子どもの体調不良や急なお迎えなど、家庭を優先しなければならないときにも、快く送り出してくれる職場の雰囲気がありますよね。
本当にそう思います。急なお休みが続いてしまうこともありますが、「お大事にしてね」「早く良くなるといいね」と声をかけていただきながら仕事をフォローしてもらい、いつも感謝しています。
「困ったときはお互いさま」という意識が、自然と根付いていますよね。
職場全体に子育てへの理解があり、先輩のパパ・ママ行員の方も多いので相談しやすいです。一人で抱え込まずに働けることが大きな支えになっています。

<きたぎん>の 心強いサポート制度。

安心して働き続けられる環境。

制度面でいうと、当行はサポート体制がとても整っていると感じています。
そうですね。私の妻も当行の行員なのですが、出産・復職にあたっては、人事部や保健師の方が丁寧に制度や手続きについて説明してくださり、不安を解消してくれました。
出産前に制度についてしっかり説明してもらえるのは、本当に安心ですよね。私も産休・育休制度や時短勤務について、事前に確認できたことで、不安なく出産を迎えることができました。
初めてのことで何も分からない状態でしたが、育休取得から復帰までのスケジュールや必要な手続きなどを一つひとつ丁寧に教えていただきました。こちらからたくさん質問しても、いつも親身に対応していただいて、とても心強かったです。
私も実際に産休・育休を取得してみて、安心して子育てに専念できる環境が整っていると実感しました。そして仕事から一度離れたことで、働くことのありがたさや職場の存在の大きさもあらためて感じました。
復帰後は短時間勤務やスライド勤務を活用しています。今はスライド勤務で10分勤務開始時間を前倒しすることで、冬場でもお迎えに間に合うようにしています。10分でも早く退勤できるだけで、気持ちに余裕が生まれますね。
そうした細かな配慮があるのは、本当にありがたいですよね。
最近は子の看護等休暇も利用しています。時間単位で取得できるので、夫と交代で看病する際にも使いやすく、とても助かっています。
私も育休を取得しましたし、子どもの体調不良や入園式の際には子の看護等休暇を利用しています。有給休暇とは別に取得できるので、「いざという時のために有給を残しておける」のもありがたいですね。
育休中も定期的に会社の情報を共有してもらえたことで、社会とのつながりが保たれている安心感がありました。復帰後もスムーズに仕事に戻れたと感じています。
私は希望する勤務地を事前申告できる制度のおかげで、異動範囲が限定されているので、マイホームを持ち、家族との時間をしっかり確保できています。家族を大事にしながら自分が希望する働き方を選択できる点も魅力ですね。
配偶者と一緒に異動ができるコースもあり、安心ですよね。制度が整っているだけでなく、それを「当たり前に使える雰囲気」があることも、<きたぎん>の強みだと思います。

これから期待したい、さらなるサポート。

これまでの制度やサポートにはとても助けられていますが、今後さらに充実していくといいなと思う点もありますよね。個人的には、パパ行員が一定期間の育休をより取得しやすくなる雰囲気づくりに貢献していきたいです。
いいですね。私は育休から復帰した方に向けた、休暇中に変更になった業務規定や制度をまとめて学べる研修があると安心だと思います。
男性・女性を問わず、助産師さんによる出産・育児講座のようなものがあるといいなとも思います。知識として知ってもらえるだけでも職場の理解が深まりそうです。
私は、パパママ同士で情報交換ができる座談会のような場があればいいなと思っています。同じくらいの年齢の子どもを持つ人同士で話せると、悩みも共有できますし、参考になることも多いですよね。
確かに、横のつながりが広がると心強いですよね。ちなみに当行が団体で参加する「盛岡さんさ踊り」には家族も一緒に出ることができて、とてもいい思い出づくりになるので、そうした地域のイベントへの参加は今後もぜひ続いていってほしいです。
こうして話してみると、現状に満足しつつも、「もっと良くしていこう」という前向きな意見がたくさんありますね。これからも声を届けながら、より働きやすい環境をみんなでつくっていきたいですね。

キャリアは止まらない。 今後のビジョン。

理想のキャリアの実現に向けて。

最後に、今後のキャリアや目標についてもお聞きしたいと思います。皆さんは、これからどのような行員を目指していきたいですか?
私は、仕事と子育てを両立しながら、自分に合ったペースでキャリアを積んでいきたいと考えています。仕事と家庭どちらも大切にしながら、<きたぎん>に貢献できる存在になれたらうれしいです。
私も同じです。仕事と子育てを両立しつつ、将来的には役席を目指していきたいと考えています。そして、自分自身の経験を活かして、より子育てしやすい職場環境づくりにも関わっていきたいです。子育て世代のお客さまからも信頼される銀行にしていきたいですね。
私は、同僚や後輩、上司、お客さま、そして家族からも頼られる人間になりたいと思っています。そのためにも、何事にも前向きに挑戦し、さまざまな経験を積みながら、どこに行っても貢献できる行員を目指していきたいです。
私自身は、共働き世帯が増える中で、これまでの育児経験を活かし、将来は部下や後輩に寄り添ったアドバイスができる上司・先輩になりたいと考えています。育児中は、どうしてもフルパワーを出せない時期もありますが、それがキャリアにとってマイナスになることはありません。周囲のサポートを受けながら、遠慮せずに相談して、一緒に乗り越えていけばいいと思います。
私も後輩には「周りを頼りながら、自分の目標に向かって進んでほしい」と伝えていきたいです。
子育ても仕事も、決して一人ではできません。だからこそ、支え合いながら成長できる環境がある<きたぎん>で、これからも挑戦していきたいですね。
はい。私も、今後は支えてもらう側だけでなく、支える側にもなれるように成長していきたいと思います。それぞれの立場で経験を積みながら、互いに支え合い、成長し続けていける。そんな職場であることが、<きたぎん>の強みだと改めて感じました。

最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。

石谷

仕事と育児の両立は、支えてくれる周りの方々や、<きたぎん>の手厚いサポート制度のおかげで充実しています。パパ・ママ行員が多い職場であるため、同じ環境で頑張っている仲間がいることも心強いです。学生の皆さんも安心して、ライフステージに合った働き方で挑戦していただけたらと思います。

及川

<きたぎん>にはパパ・ママ行員をサポートする福利厚生が整っており、時代の変化に合わせてこれからもますます充実していくと思います。しかしそれだけでなく、周りの上司や同僚の理解があるからこそ、仕事と育児の両立が成り立っています。互いに支え合える「人」の温かさは、何よりの安心材料だと思います。

加藤

子育てと仕事の両立は大変なことがたくさんありますが、<きたぎん>は、その「大変」をサポートする制度や体制が整っています。公的な制度もうまく活用しながら、家族はもちろん自分のキャリアも大切に働いていける選択ができると思います。安心して、当行を志望していただければ幸いです。

松舘

銀行員には転勤が付きもので、ライフプランの設計が難しいというイメージを持っている方も多いかと思います。当行では、選べる勤務地コース(エリアフリ―、エリア、ウィズ)が制度化されているため、、ライフステージに合わせて安心して長く、キャリアを築いていくことのできる環境が整っています。